ブラッシングの強い味方、エンドタフトブラシ

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むし歯や歯周病の予防のためには、日々歯垢をブラッシングによって正確に落としていきたいところですが、お口の中は個人個人で異なります。歯並び、歯の形、生えている歯の本数、乳歯なのか永久歯なのか、歯肉が痩せて歯の根が露出しているか、舌や唇・頬の筋肉の強さ、嘔吐反射は強いかなど、様々なことにブラッシングは影響を受け、清掃状態も変化します。

 

毎日行う歯ブラシ、歯垢を落とすためには様々なコツがあるのですが、ブラッシングしにくいところでも比較的簡単に歯垢を落とすことができる道具を紹介したいと思います。

ブラッシングしにくいところでも当てやすいブラシ

その名は、エンドタフトブラシです。

ブラシが小さいので、歯ブラシが届きにくい場所、例えば歯と歯の間、奥歯の歯の生え際、歯並びの悪いところ、乳歯のブラッシングなど、様々な場所にピンポイントで適応できます。このように先端が尖っているタイプを使うと、歯垢が残りやすい凹みの部分にブラシの毛がさらに届きやすくなります。

エンドタフトブラシ02

奥歯の奥側は歯ブラシを当てにくいところですが、エンドタフトブラシだとブラシが届きやすいのがわかると思います。

エンドタフトブラシ03

このように、奥歯の舌側の歯と歯肉の境目に溜まった歯垢もピンポイントで落とすことができます。ブラシが小さいので舌にブラッシングが邪魔されにくいです。

まとめ

使用の一例をあげましたが、上手に使うと苦手なところのブラッシングが容易になります。エンドタフトブラシが正しく歯垢に当たっているか、信頼できる歯科医院で指導を受けられてから使用されることをお勧めいたします。

 

 

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