歯周病

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岡野歯科医院

歯周病治療で最も重要な3つのポイント

歯周病治療

《歯槽膿漏》

どんな方も聞いたことがある言葉だと思います。歯周病と同義語のように使われている言葉ですが、正確には歯槽(歯肉)から膿が出てくる歯周病の症状の一つを指します。

但し、歯周病のどの進行段階でも膿が歯肉から漏れてくるわけではありません。「歯槽膿漏」という症状は、歯周病が重症化して起こるのです。重症化してしまった段階では、歯を残すのが非常に難しくなります。ですから、歯肉から膿が漏れてくる段階の前に見つけて治療をしなければなりません。その為に定期検診を受け、早期発見をするのも重要となります。

では、歯周病の改善が期待できる段階である、初期または中等度の歯周病ではどのような治療を受けるのでしょうか?

基本的には、どの段階の歯周病もほぼ同じ考え方の治療が行われますが、私が行っている《治療法顕微鏡》を用いた歯周病治療についてお話したいと思います。

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歯周病 歯を抜く原因の50%近くを占める病気

歯周病は歯を抜歯する原因のナンバーワンです。

歯周病による抜歯は40代前半から増え始め、60代近辺でピークを迎えます。60代近辺では歯周病が、実に歯を抜く原因の50%以上を占めます。

40歳からの歯周病ケアが上手くいけば、抜歯で歯を失う確率が下がるのです。

歯周病は、歯の支えが悪くなる病気です。具体的には歯を支える歯槽骨が溶けてなくなってしまい、歯をしっかり支えられなくなって、歯がグラグラになって上手く噛めなくなり抜歯になってしまうのです。

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ストレスと歯周病の関係

歯周病は、歯を抜く原因の50%を占める疾患です。自覚症状もなく進むことも多く、歯肉が腫れたり痛みが出たりなど、歯周病に気づくほどの自覚症状が出た時には、もう手遅れになっていることも多い、とても恐ろしい病気です。

3つのリスクファクター

歯周病は、歯を支える歯周組織が破壊され、抜歯に至る疾患ですが、歯周病をさらに悪くする危険因子として、3つのリスクファクターがあります。

細菌因子
宿主因子
環境因子

これら3つのリスクファクターがありますが、今回は、歯周病のリスクファクターの中の環境因子の一つである、ストレスと歯周病の関係についてお話をしたいと思います。

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